転職活動の期間はどのくらい?

この記事では転職にかかる期間や、どのくらいで終わらせるべきなのか、それらの理由についても併せてお伝えします。

目次

転職期間について

まず転職のフローですが、基本的には以下のような感じになります。

  1. 企業に書類を送付
  2. 書類選考
  3. 一次面接
  4. 試験(SPIや類似の試験、コーディングテスト等。2の合格後〜4の開始前に実施されることが多いです。)
  5. 二次面接
  6. 内定

試験がない場合や、三次面接まである場合等もありますが、比較的上記のケースが多く一般的と思います。

上記より書類送付から内定までに要する期間は、最短でも一ヶ月は見ておくべきでしょう。

またIT企業の場合は、一次面接前にカジュアル面談(※)が実施されたり、テストではワークサンプルテスト(※)が行われる場合もあります。さらにリファレンスチェック(※)を実施されている企業もありますのでフローは企業毎に確認しておくことをおすすめします。

※カジュアル面談は、服装等も自由なことが多く、選考ではないと思いがちですが、面談の内容(結果)次第で一次面接に呼んでもらえないケースもありますので、面接と同じ準備をして臨みましょう。

※ワークサンプルテストは、応募企業の実際の業務環境で起こりうる課題について対応/回答するテストです。

※リファレンスチェックは、前職(前職が何らかの理由で無理な場合は前前職)で応募者と一緒に働いたメンバー(上司と同僚等)に、応募者の印象や感想をヒアリングします。基本的には対面ではなく、システムであらかじめ準備された質問に回答する形が多いようです。

どのくらいで終わらせるべき?

働きながらの場合、どのくらいで終わらせるべき?

活動開始から半年以内くらいで終わらせられると理想的です。

理由は?

理由は、面接のための休暇取得(※)や面接対策、試験の準備等、仕事との両立がかなり厳しく、疲れやストレスが溜まってくるためモチベーションが下がり色々な面に悪影響が出てくるためです。

※書類選考が連続で受かり、面接が続くこともあります。プロジェクトの繁忙期等、業務が多忙な場合、業務進捗にも影響が出ますし、連続で休暇を取得するのも気を使うと思います(進捗に遅れが出ていればなおさらです)。

書類選考の結果が出た後に次の書類選考を受けるようにするのも手ですが、その場合今度は転職活動の進捗(実施速度)が悪くなります。(書類選考は平均で1週間〜2週間以内で結果が出ることが多いです)

転職先の選定においても半年以上になると、妥協が入ったり、転職自体を諦めてしまったりすることになります。

離職した場合、どのくらいで終わらせるべき?

活動開始から三か月くらいで終わらせられると理想的です。

理由は?

理由は、離職している分多くのリソースを活動につぎ込めることと同時に、離職期間が長くなるとそれに比例して不利な状況に進んでしまうためです。やはり空白期間は着目され易く、選考の判断材料の1つとして考慮されると思います。理由についても話が及ぶことが多く、長くなればなるほど説明も困難になります。

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